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ミニ雪像 2023 ドラえもんの作り方 その1

ミニ雪像○○の作り方シリーズは、2011年から只見ふるさとの雪まつりの開催に合わせてミニ雪像を制作している2人に焦点を当てた、ミニ雪像制作の記録です。

前日の仕込み ステージづくり

雪まつり1日目

朝はまだこの状態。手前が雪うさぎエリア。奥がドラえもんエリア。

少し雪まつり会場を覗いてきますね

開会式。

まだ雪の壁

この時点で、雪うさぎは9体出来ていましたが、こちらはまだ、下準備段階。

雪うさぎの作り方(2023年の写真を使用)はこちら。

ミニ雪像 2020 マリオと雪うさぎの作り方

再び雪まつり会場へ

梁取太々神楽のステージや、会場のミニ雪像を回ったり、南会津地方振興局さんのブースで、クイズや木工クラフトについて教わったり、甘酒を頂いたり、郷土芸能ステージも全部見る。

会場で長居しすぎたかな?

急いで戻る。

まだ大丈夫そう。

制作者たちも、雪まつり会場に遊びに行っているようです。

また少し、雪まつり会場を覗いてきますね

あっけらかんのお二人のしゃぼん玉で子供たちを楽しませる姿や、只見線に縁 があるアーティストの皆さんのステージをたっぷりと堪能。

しまった。

すみません。

雪まつり会場を回っている間に、こんなことに。

何か、既にもう分かる雰囲気。。

素晴らしい天候に恵まれた、とてもいい画

・・・なのですが、翌日の2日目もこの調子で晴れの予報。雪像づくりにとっては、少し困難な状況へ進む前兆。

暫く、ねこちゃんと遊ぶ

そしてミニ雪像の進み具合を確認に戻る

あれ?

ねこちゃんの仲間かな?

はい、ぼく、ネコ型です。

予感的中。

この日、何度か目の雪まつり会場

厄払いの儀 おんべ、大雪像スペシャルライトアップに、祈願花火大会で1日目の締めくくり。

1日目の終わり

こちらも1日目の締めくくり。

雪うさぎも一緒に、1日目の終わり


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