- ユーザ側が、端末問わず、アプリインストール無しで見られるもの
→ AR.jsを知るには、A-Frameを知る必要があるようなので、A-Frameの続き。 - 紙面上で、出来れば画像ベース(Image Tracking) 無理ならマーカーベース
→まだVR。 - モデルは3D(LiDARスキャンかそれっぽいのを簡単に作る)
→既存のプリミティブに自作3Dキャラを追加。 - 3Dが浮かび上がれば良い
→A-Frameで実装。
参考に進めた2018年のサイトの0.8.0だと、アニメーションはCore APIのカテゴリ?にあるけど、1.2.0だとComponentsのところにある。a-animationのタグとその属性=の記述でなくて、a-entityの中にanimationが入ってる。どこかのアップデートで記述方法が変わったという事でしょうか。
参考:VR表現をカンタンに実装できる?「A-Frame」であそんでみたよ!
A-Frame1.2.0>Components>Animation
赤い球体と青い直方体はA-Frameの例をつけてちょっと変えてみて、白い球体は0.8.0の例をなるべく1.2.0に合わせて変えてみました。directionにあたる部分は不明だったので今回は削除。
白い球体
<a-entity animation=”property: position; to: 0 0.5 0; loop: true; dur: 3000″>
<a-sphere position=”0 1 -4″ color=”#FFF” scale=”0.4 0.4 0.4″ shadow=”receive: true”></a-sphere>
</a-entity>
参考:こくぶん研究室 スマホ AR を作ろう
【WebAR】A-Frameで簡単にWebVRを実現 Part.1 (WebVR/obj, mtl)
【WebAR】AR.jsとA-Frameで簡単にWebARを実現 Part.2 (WebVR/obj, mtl)
主にこちらを参考に進め、ホスティングに関してはNetlifyに登録。A-Frame InspectorというのがあったけどMacでは開けず?→ 後日、インストールが必要と判明。これはまた後でやってみないと。
a-obj-modelではなくてa-entity obj-modelになってる。
参考:A-Frame>Components>obj-model
A-Frame>Components>gltf-model
来た!しかしこれはちょっと痛い。。
自分のパソコンではずっとローディング画面から進まなかったのに、ホスティングサービスというのにあげたら出ました。zipにしないでフォルダそのままアップロードした状態でも出てくれました。 今までVRって何かを頭に被るというイメージだったのだけど、これもVR? A-Frameに+AR.jsって事は、VRありきのARなのか、な。
参考:A-Frame>Introduction>3DModels
frame-extras>animation-mixer
【blender2.8】AR.js(A-Frame)で簡単にARを実する方法
Oniちゃんも来た!
シロちゃん:Maya / obj+mtlファイル
Oniちゃん:Adobe Photoshop3D機能+Dimension / glbファイル
A-Frame 1.2.0 / Netlify
しかし、シロちゃんのポリゴンが。。。スムースかけて無いデータだった。やり直し。
他に参考にしたサイト:
AFrame 1.0.0 Released — AR/VR in the Browser
AR.js ではじめる Image Tracking (Image/.glTF)
あのARをブラウザで体験できる!「AR.js」であそんでみた (hiro Marker/sphere+animation)
[AR.js x A-Frame] WebAR入門~マーカーベースで3Dオブジェクトを表示するAPを開発する~ (hiro Marker/obj, mtl)
Webサイト制作者必見!ARをWebブラウザ上で実現する「WebAR」 (hiro Marker/obj, mtl)
WebAR (AR.js A-Frame)を試してみる (AR.js Marker Training.patt/obj, mtl)
RGB vs YUV (YCbCr) color models (AKIO TV)
4:2:2 10bit動画の仕組みを解り易く解説【YCbCrが理解できる】
<3DのONIちゃんについてはこちら>
ブログ:ONIちゃん登場@Ps/Dimension
<シロちゃんについてはこちら>
チャとシロの日常