只見を巡る旅 ~布沢(ふざわ)癒しの森と河井継之助記念館、念願の八十里越県境~
2日目
もちの話
八十里越県境 予習
八十里越県境
河井継之助記念館〜外山脩造 没後100年企画展〜
塩沢 山菜まつり
手打ちそば処 八十里庵
最後に◀︎◀︎
最初から最後までクライマックス、「只見を巡る旅 2016」も最終回となりました。
最後に、浅草岳「沼ノ平」ツアーで知り合い、このツアーでもお世話になった白河の方からの情報をすこし。
私よりもこの辺りの山々を登られて草木も詳しい方で、只見の蒲生岳などの山開きにも参加されているのですが、柳津町の銀山峠を歩くイベントにも参加されたらしく、ちょうどその時のチラシをお持ちだったので撮らせていただきました。
浅草岳「沼の平」のツアーのチラシも合わせて載せておきます。
歴史を感じながら秋の古道を歩く。
私は普段山登りはしないのですが、今まで知ることのなかった、隣町からさらに先へ続く「歩く県道」というのは、なかなか興味をひきますね。ゆっくり歩いて2時間程度なら全然問題なく楽しめそう。
どうやら、この「銀山峠歩こう会」のイベントには、今回の「ふるさと只見会」番外編の只見を巡る旅を主催してくださった目黒さんも参加されていたらしく、実はお二人きっとどこかで何度となくすれ違われている気がしますよ。
そしてお土産まで頂いてしまいました。ありがとうございます。
この右上の写真のお菓子はメチャメチャ美味しかったです。
ここまでシリーズを通して読んでいただいた方、ありがとうございました。
最終回で初めましての方、只見を巡る旅 2016シリーズの各章は、下記のリンクよりご覧いただけます。
只見を巡る旅 2016 シリーズ
~布沢(ふざわ)癒しの森と河井継之助記念館、念願の八十里越県境~