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シロちゃんモデリング1

 AR.js Studioの途中ですが、3Dモデルの制作へ

キャラの三面図が描けそうになく、粘土でもなかなかうまくいかないまでも、何故かいけそうな手応えが。耳もアニメーションとかで動かすのは大変そうだから、最初は顔と一体で試した方がいいのかな。

知らないって幸せかも。モデリング〜リギングの過酷な数ヶ月の始まりです。3/29

 当初、耳はExtrudeで一体型で進め・・・

耳は体とは個別に作るべきか、体と一体型にすべきか悩み、1体目は簡単に作って2体目で変えればいいか、という甘い考えで、アニメーションも最初はそんなに付けられないだろうと、Extrude(体から押し出し)で進めてみました。

1体目は形に拘らず簡単に作って、と思う反面、細かい所が気になってなかなか進まず。
適当に描いてた2Dを3Dにしようという作業は、あっちを立てればこっちが立たずで、こねくり回すだけで数日が過ぎていく。4/2

  また一から作り直し

結局、耳と頭がくっついていると、今の自分では色を上手く塗り分けられないという事実に躓き、最初に作ったモデルはお蔵入り。そのモデルを土台にしながら一から作り直し。

何だかいっぱいゴミがあるなぁと処理してたら、何の操作でいつ出来たのか全く不明ながら、顔の物体が3つ重なってた。。( ; ; )

3Dの作業は本当に、一つ一つの操作に対して、自分が何をしたのか把握していないといけないですね。やみくもに、やり直しや、やり直しの取り消しショートカットをしてしまって、取り返しのつかない沼にハマった数は数えきれない。4/3

 ポケモンのモデリング動画を参考にモデリング

ネットにあるポケモンのモデリング動画などを参考にしたらいいよと言われたので、動画を見ながら、かつ前回失敗のキャラモデルを参照しながら約2時間経過。 やり直しにやり直しを重ねて、動画は5分も進んでいない。 4/7

参考にした動画はこちら
Modeling Pikachu in Maya

 体とつかないように配慮に配慮を重ねた耳のモデリング

粘土のイヌくんたちは、ここ数日何度も持ち歩いてたら、一匹は耳が取れて、一匹は溶けてしまいました(;ω;)

耳作りがやたらと大変な事になっていますが、効率よくやる方法がわからないのでとにかくこねくり回す。4/9


<Shiroちゃんについてはこちら>

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