奥会津只見 イラスト美術館 ー25℃ですが。
あれから、はんだゴテもはんだもまだない状況ですが、それよりも、この前、やっとの思いで一度だけ繋がったWi-Fiが繋がらない。。(T . T) この辺を解決してから、今度はハッカースペースで「はじめての電子工作２」を受けたい。
何度やっても繋がらないので、Wi-Fi環境を変えて再度ESP32をWi-Fiに繋げようと数時間格闘後、挫折保留中。ライブラリの保存先が原因かとも思ったのですが、同じ条件でサンプルプログラムで何故か1度だけ繋がったあれは何だったのでしょう。その後、サンプルプログラムでも繋がらなくなったので、あれは幻？
その後、前回のイラスト/デザイン編で書いています、WordPressの概要理解のため、Localのインストールへ移行していきますので、挫折中のまま暫く電子工作はお休みになります。
コロナ以前から、週末はスカイプで海外の友達と話したりする習慣はあったのですが、ハッカースペース行ったよ、ネットワークとかも勉強し始めたよ、というような話をしていたら、途中で話がどうも噛み合わない。
しまいには、「先日パワーボードが壊れたので、替えを買ってきて自分で交換した」と言い出したので、え？！そんなこと出来る人だったかな？となり、いやそんなハズはないと、突き詰めたところ、判明しました。相手が検索して見ていたパワーボードと、その貰ったリンクをクリックして自分が見ていたパワーボードの写真が、余りにも違いすぎた(^◇^;)
パワーボードと言われて、普通に電源ボードだと思っていたので、もらったリンクで見ていた画像に疑いもしなかったのですが、電源タップだったら私でも交換できるよ。国が違う時は、検索結果のリンクには気をつけましょう。
少し前に読んでいた電子工作の本に、デューティ比という言葉が出てきました。名前は覚えやすいので覚えていたのですが、少しは調べたけど良くわからなくて、本の向こうの世界の話だとほぼスルーしてそのまま読み進めていたのですが、実際に日常的に使ってる人が実在しててびっくり。
その出来事を話すと別の方から、その次は「セマフォ」「エンベロープ」（を学びましょう）という言葉をいただいたので、排他処理とか同期とか辺りも少しは読んだのですが、それらの言葉は全く覚えがないです。
電子的にエンベロープというと包括線という概念なのだそうで、電子工作の再開時にまた色々復習するためのメモとして、一緒に頂いたデューティ比の参考となる？動画とともに残しておきます。6分15秒ぐらいからDuty比についての考察が始まるのだそうです。動画の内容自体が非常に興味深い。
<今回デューティ比の参考に教えて頂いた動画はこちら>
④グルーブのないリズムの追求
https://bit.ly/34s3MLj
