3月1日から、当初は数量限定で販売されていた「おつまみマトン」。
知人を介して入手はしていましたが、少人数でも集まるのが困難な状況下で時を待ち、先日晴れて東京の某所でいただく事ができました。
只見と言えば、マトン。
生の味付けマトンをお肉屋さんで購入するときの、新聞紙で包んでもらうスタイルを継承したパッケージのようで、只見町観光まちづくり協会さんによると、そのままでも食べられますが、少し湯煎すると更に美味しいのだそうです。
その後、4月29日(羊肉の日)に再入荷した際も数量限定のようですが、この羊のパッケージのみ?? もしかしたら他のパッケージは新発売の時だけなのでしょうか。
そして、やはり誰の目にも、この羊パッケージの自虐感?は一番目を引く模様。
中身は一緒のようですね。
普段あまり羊肉を食べていない人も、ジンギスカンで食べ慣れた人にも、なかなか好評でした。
今、羊肉が結構流行っているようだし、これは来るかも⤴︎!?
美味しくいただきました。ご馳走様でした!
店頭でしか買えなかった「おつまみマトン」が、その後、只見の通販サイトでも買えるようになりました。
只見町の通販サイト【うめーがなけやーれ】
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東京から只見通信 2021年の出来事
ねっか「あかべこ×あまびえ疫病退散ラベル」@アーツ千代田 3331