元々、コミュニティ放送部のLT資料用に作ったYouTubeの動画リストですが、イラストサイトの新ブログ「Aki’s Lab」の第一回目の記事にリンクさせるため、先ずはYouTubeのホームをカスタマイズ。
今後も主に本イラストサイトの補助的役割として利用するので、名前も「奥会津只見イラスト美術館 別館」としました。
YouTubeチャンネル
奥会津只見イラスト美術館 別館
ホームの動画は、出張 芸術倶楽部ただみ 三田展示の第二弾「只見の只見線」のイラスト/写真展示の様子です。
音無しですが。
この回で使用したものは、Surface Go(PC)+ Character Animator(アニメを動かす) + OBS(アニメとLIVE映像を合わせる画をつくる&配信) + YouTubeでしたが、音声が出なくてNG。
ONIちゃん(CH内のアニメキャラ)が音声に反応しているので、Character Animator までは音声がいっているはずですが、YouTubeには来ていませんでした。
ちなみに、ONIちゃんの口の動きは音に反応していて、首振りの動きは、アサインしたキーボードで手動で動いています。音楽に合わせてブルースのリズム刻んでいる(はずな)のに、悲しい結末に。。次回のInfinity Booksでの試しまでには解明したいと思います。
その前月のStreamYardでは2画面も試して問題なくいけたのに。。。これなら中継もすぐできる。
次回のコミュニティ放送部#4(の視聴)が迫っているので、先ずは配信試行錯誤関連で滞っているものを片づけたいと思います。
コミュニティ放送部#4までに試しておきたいこと その1
Media-JAWS 【第7回】ハンズオン
(Streamlabs) OBS + Amazon-IVS
「フロントエンジニアのための~」の記事を読んでいた時に、FlashなくなってもRTMPは残るのかなと思っていたのだけれど、こちらも年内でサポートがなくなるようですね。
IVSのチャンネルは以前、別のリージョンで試しに作ってみてはいるのですが、今回のハンズオンはus-west-2で、仮に何か問題が起きた場合、すんなり解決できないので、同じリージョンで進めます。
OBSではなくてStreamlabs OBSをインストールしているため、項目名などが違いますが、これで行きます。
Postmanについては何者だかよく分からないので調べてから。
コミュニティ放送部#4までに試しておきたいこと その1-2
Media-JAWS 【第7回】ハンズオン
(Streamlabs) OBS + Amazon-IVS
デュアルディスプレイにしていたら、OBSのウインドウキャプチャのプルダウンに、もう片方のディスプレイで見ていた画面しか出てこなかったけど、どこかの設定なのかな。と頭によぎりつつも先を急ぐ。
開始してもWeb Player SDK(?)画面が真っ暗だと思ったら、OBSの配信開始のボタンを押すのを忘れていました。
Postmanはまだ調べていません。
コミュニティ放送部#4までに試しておきたいこと
Media-JAWS 【第7回】ハンズオン その1-2(動画)
(Streamlabs) OBS + Amazon-IVS
配信開始ボタンの押し忘れには瞬時に気が付いたので、配信を押したらカーソルが動き出しました。
Postmanはまだ調べていません。
<今回参考のサイトはこちら>
コミュニティ放送部
[レポート] Media-JAWS 【第7回】
ハンズオン資料
フロントエンドエンジニアのための生放送と RTMP 通信基礎
<ONIちゃんについてはこちら>
ブログ:動画/アニメーション8