この9ヶ月程、AWSもある程度触れるようにしておこうと思い立ちながら、さて、触るにしても、コードもままならずネットワークもよく分からない現状で、実際に開始&ある程度継続活用できるサービスはないものかと頭の隅に置きながら、色々と手を出して試行錯誤していました。そしてついに辿り着けそうなヒントを得たので、一か月ほどそこを目指して進めていこうと思います。
その為にはいくつか新しいソフトやネットワークについて知らないといけないので、まだ期待の段階。
Character Animator No.1
先ず1つ目のアプリ。色々ビデオ見ましたが、やっぱりAdobeのTutorialを見進めて行こうかと。先ず簡易的にキャラクタを置いて触ってみました。Limb IKやHead Turner、Walk辺りが出来るようになると面白そうだけど、イラストのパターンをいっぱい描かないといけなそう。
Character Animator No.2
ちゃんと動くかは不明ですが、それなりにいっぱいパターンを増やしました。が、前日は一つのイラストで試して自動で口がLip Syncしてくれたけど、今日は動かない。この方法だと、この後に顔全体を認識させるのかな。動画を見て解明しようと思います。(今回は解明しません。)
紹介動画のパペットがCharacter Animatorのホームにないなぁと思ったら、Okay Samurai さんのサイトにありました。
今は映画もアニメも見る習慣はないのですが、生まれ変わってなれるものなら(剛力彩芽似の歌って踊れる売れっ子の)声優になりたいと思っているのですが、剛力彩芽希望の部分以外なら、現世でもまだ可能性は残されてるかも⁈という時代になりましたね。
ただ、イラスト的に、FaceRig +Live2Dで作られるキャラクタよりは、Character Animator向けな感じがしますが。
Character Animator No.3
がーん。マイクをONし忘れたようで、動画に音なし。もう少し動いたり変化するところまで作りたかったのですが、最低限、カメラとマイクに反応するものは出来た。今回は別用途で動かせるかどうかを試すのが目的なので、一旦ここまで。Character Animatorで上手くいっていない部分の深堀りも含め、コンテンツの充実は後々取り組みます。
次回は別のソフトをダウンロードします。配信試行錯誤日記の再開です。
2016年の動画を見ながらやっていたので、今日の教訓。チュートリアル動画は新しいものを見よう。Creative Cloud 道場も今後知識のアップデートに要チェック。
<今回お世話になったリンクはこちら>
Adobe Character Animator ユーザーガイド
リアルに動くキャラクターを制作
Make art that imitates life.
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=_smLXODTd6U
(2016年なので新しいものを見ましょう)
<今回参考のリンクはこちら>
Okay Samurai さんのパペット
ホロライブが登録者100万人を連発する日
Creative Cloud 道場