コミュニティ放送部#4までに試しておきたいこと その2
Media-JAWS 【第7回】ハンズオン
(Streamlabs) OBS + Amazon-IVS (Simple Quiz Demo with TimedMetadata) + Postman
前回より日付が変わったので、OBSで映す絵を変えてやり直し。
犬キャラを描いていますが、実は答えは犬じゃない。Postman成功( ^∀^)
ここに入れたurlがエンドポイントというやつでしょうか。
やはり最初の段階でサービスのリージョンを合わせておいてよかった。
(いえ、実はus-west-2でチャンネル作る前に、別リージョンのままで一度はやってみたのですが、失敗しました。今度もう一度別のリージョンでもPostmanでやってみたいです。)
Dropboxにあるのをキャプチャ画像にしようとしたら、OBSの画面に反映されなくて、画像をデスクトップに移動したら読み込めました。反応が遅いのもそうかもしれませんが、これもネット環境のせいかしら。
使用した画像は、情報自体はそれほど間違いでは無いですが、Adobe XD使ってみた時に試しに作ったモックのサイト画面です。
次に、配信試行錯誤日記8で書いていた音声なしNGの件。
Character Animator ユーザーガイドの図を見ると、Character AnimatorとOBSの入力を別にしないといけないのでは?と思われるのですが、PCが虫の息状態で継続を断念。元々プログラミング勉強用に取り敢えず買ったものなので。。
シーンライブのストリーミングサイトより
当初、他のチュートリアルサイトも開いていたり、Bluetoothマウスも使っていたりと必要のない負荷もかけていたので、もしかしてひょっとしたら、必要最低限(と言っても、Character Animator + OBS + Bluetoothヘッドセット(2個目のマイクの代用)+ YouTube)でどうにかいけないかと、更に無理をさせたら、WiFiからははじき出されて、Character Animatorの設定すらままならない状況に。
今度はMacにOBSとNDI Tools入れてカメラも繋げて、YouTubeはPC側で、2台で試してみようと思います。
<YouTubeチャンネル 奥会津只見イラスト美術館 別館>
配信試行錯誤日記はこちら
<今回参考のサイトはこちら>
コミュニティ放送部
[レポート] Media-JAWS 【第7回】
ハンズオン資料
Character Animator ユーザーガイド
シーンライブのストリーミング
<Adobe XD使ってみた時に試しに作ったモックのサイト画面についてはこち>
ブログ:イラスト/デザイン1