さて、ミニ雪像2018年、2日目に突入です。
サブリミナル的に雪まつりの様子も入れようかとも思いましたが、それはまたの機会にお送りすることにして、2日目もミニ雪像に集中してサクサクいきましょう。
岩穴?のように雪の天井があったにもかかわらず、雨で顔が溶けてしまうなどして、諸々やり直しもありつつ進めております。
また彫り感が戻ってまいりました。
彫り感のある塊の横に、新しい物体が出現しています。
物体を横斜め上方向から見下ろした図。
さらに反対側にも似たような物体が出現していました。
刻まれたのは、深いシワ?
シワではないようです。どちらかというと、浮き出た血管?
浮き出た血管ではないと訴えているようです。
結論を急ぐのはやめましょう。まだ作業は続くようです。
拡大してみましょう。
反対側の物体も拡大してみましょう。
次回、ミニ雪像の夜の様子と、完成写真および題材についての回答をお送りします。
ちなみに、道行く方で、ヒントなしでわかった方は、お一人だったそうで、さて、皆さんの予想は当たっているでしょうか。
ミニ雪像シリーズ2018
2018 制作1日目
2018 制作2日目
2018 回答編
このミニ雪像シリーズは、 2011年から「只見ふるさとの雪まつり」の開催中にミニ雪像を制作している2人に焦点を当てて、シリーズ化したものです。